起床と就寝の繰り返し

起きている間にやったことの記録

トルー杯 中間報告6

トルー杯をやっております。トルー杯のご案内 - 起床と就寝の繰り返し

そして先ほど、投稿の締め切り日時を迎えました。送っていただいた皆さま、ありがとうございました。これを含めてあと何回か記事の紹介をして、結果発表をして江ノ島さんと話すなどして終わりになります。

気になった地名に行ってみる記事。景色がきれいで、気になっていたことがちゃんと分かって、前半に出てきた写真に大事なものが写っていたりですごく気持ちが良かったです。

途中、行くだけでは地名の由来が分からず途方に暮れるのですが、散策が楽しそうで全然落ち込まないところがすごく良かったです。

結局ネットで由来が分かるのですが、現地で調べてるからこその臨場感がありました。尾瀬、良いところですね。

Tシャツをかっこよく汚す記事。シャツがどんどん黒くなっていって声を出して笑ってしまいました。汚い方法なんですけど、すごくそれっぽい良いものができてるんですよ。映画とかドラマで服をリアルに汚す技術ってあるっていうし、これは大発見なのではないでしょうか。

進め方も、何度も注意をしてくれたり着る前に洗ったりしていて安心しました。色々なことに怯えていてまともなんです。まともな頭でこれをやってるっていうのがまた、余計におもしろかったです。

最後に、かっこよさが一発で伝わる映画のポスターみたいな写真が撮れたら最高だったな、とか思っちゃいました。

地図記号をダーツにする記事。地図記号に難癖を付けているなと思ったのですが、ダーツがちゃんと刺さってますね。うまくいってるので言いがかりも気にならなくなりました。

タイガを作ったところがおもしろかったので、あんな感じでもっと発展させられるなと思いました。世界地図を的にして、針葉樹林があるところに刺さったら得点のゲームとか。

言い間違いをクイズにした記事。言い間違いって、間違いそのもののおもしろさもあるのですが、間違いが起きた状況も合わせて想像させるのが大事だと思うんです。事前の会話に少しその要素があるのですが、もっと、波多野さんの独白の形式にして読んでる人も言い間違いを聞いちゃった気分になるくらいの書き方があったら良かったかもなと思いました。

写真も、この場合は無くても良かったかもしれません。写真素材だと創作っぽく見えちゃうので。

 

以上です。これは誰が優勝するんでしょうね。優勝とかあるんでしょうか。どうしましょうね。ハラハラしながらもう少しお付き合いください!