起床と就寝の繰り返し

起きている間にやったことの記録

ちくわ天

「ちくわ天」が完成するまでににかかっている手間がすごい。

魚をすりつぶして、棒に付けて焼いて、それに小麦粉と卵を混ぜたタネを付けて、油で揚げたのだ。完成品をもう一度調理していてすごい。

おそばのトッピングに収まっている器ではない。

おでんの「もち巾着」もすごい。もち米を炊いて、ついて、丸めたものを、大豆を粉砕して、煮て、濾して、固めたものを、薄く切って、油で揚げたものに包んで、おでんのだしで煮たもの…!!である。

いただきますを言う時に何人に感謝したらいいのだ。

途方もなくて食べられない。

もう震えながら泣くしかない。

しかしそんな事を言ったら「カツカレー」もすごい。

なんだかすごい手間をかけて作った各種スパイスを、すごい手間の末に見つけたバランスで混ぜて作ったルーを、野菜を煮込んだものに入れてまた煮込み、お米を炊いたものの隣に盛り付け、その上に、牛肉にパン粉などを付けて、油で揚げたやつを乗せたもの(!!)である。

考え出したらくらくらしてきたので色々省略した。

なんかもう、猟奇的ですらある。

 

僕はニュースでストーカーについて報道されるとその恐ろしいまでの執着やこだわりに「うわあ、怖いなあ」と思うけど、カツカレーを見ても「うわあ、怖いなあ」と思ったことはなかった。

だけど同じだ。「恐ろしいまでの執着」という意味では。

 

こんなにおいしさにこだわって作ったカツカレーがあるのに、お刺身の方が食べたくてお刺身食べる時もある。

この猟奇を平然と無視して別の選択をする、という行動もまた猟奇的に感じる。

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メモ

どうでもいいことでもメモを取っておくといいような気がするし、なんだか意識の高いかっこいい人間になったような気持ちになれるのでよくメモをとっている。

たまに、メモというか、字を書くこと自体がなんだか楽しいときがあって、そういう時はすごく仔細に、無駄に細かい描写を入れながらメモをとる。

そしてたまに、メモというか、字を書くこと自体がめんどくさくなるときがあって、投げやりな、自分でも読めないような汚い字でメモをとる。

メモを見返してみると、字を書くのが楽しかった時のメモはダイレクトに用件が伝わってくる(細かい描写は結局読まない)が、字を書くのがめんどくさかった時のメモはなんて書いてあるか分からないので細かいヒントをもとに必死にそのできごとについて思い出す。

前の日の晩ご飯とか、その日の夜寝る時の気持ちまで、広い範囲にわたって深く思い出そうとする。

結果として、字を書くのがめんどくさかった時のメモの方がそのことについて生き生きとリアルに思い出すことになるので、メモとしては優秀である。

でも、結果思い出せませんでした、となり成果が0になることもあるのでリスキーではある。

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ハト

新宿のハトの「なんかいる」感じは、東京のハトの中でも郡を抜いているな

◆ ラブホテルの前をとことこ歩いてる

◆ 車来ても全然避けない

◆ 把握できないがハト同士でなんだか忙しそうにしている。

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選手

相撲は立派なスポーツだが、力士のことは「スポーツ選手」と呼ばずに四股名で呼ぶ。

白鵬選手とか日馬富士選手とか呼ばない。

白鵬日馬富士、と呼ぶ。

錦織選手のことを「錦織」と呼んだらなんだか失礼だけど、四股名のようなその場でだけの別の名前があると呼び捨てにしても失礼でないのだ。

プロレスラーもリングネームがあるので呼び捨てにしても大丈夫な感じがある。

グレート・ムタ選手」とは言わない。

そもそも「選手」ってなんだ。

選ばれた手って。

利き手のことか。

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通信速度制限

スマートフォンの通信は、iPhoneの通信量2GBという、一番お手軽なプランのものを使っている。

仕事で使うわけではないので、通信速度が制限されても特に困ることはないからである。

2GBを超えて使ってしまったら、それからは別に使わなければいいのだ、という態度である。

 

大体月末ぐらいに2GB使ってしまって、そこから速度制限がかかる。

しかし月によってはうっかりして中旬に速度制限されたりして、その瞬間は少し落ち込む。

落ち込むと言っても、そこからの生活で何か不便があるわけではないのだ。

暇つぶしの道具を文庫本とかに変えるだけなのだ。

だけれども速度制限を通知するメールが来ると、なんだか自分が悪いことをしたような気持ちになるのだ。

 

そうなってくると、今度は月初にいらないストレスが来る。

今月は上手に通信量をやりくりしてやろう、という気持ちだ。

繰り返しになるが、速度制限されても一向に構わないのだ。

でもなんだか月が変わると、無駄にネットを見ないぞ、とかいらない決心をしている自分がいる。

ネットを使いながら、今通信量は大丈夫だろうか、とか心配になって過剰にチェックしてしまう。

いや、このチェック自体に通信量がかかっているんじゃないか。

だがインターネット使いたい。

ああ。

 

そうやってスマホを使っていると、さらに今度は月末に速度制限された時にがっかりすると同時に、すごくほっとしている自分がいる。

俺はもう、通信量を気にる必要はないのだ。

いくら使っても誰にも怒られることはない。(遅いが。)

俺は自由だ。

次の月初まで!

という気持ちになる。

 

全部ひっくるめて全然いらない心の動きで、大変滑稽である。

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スターバックス

この前、早朝(朝6時半過ぎ)にスターバックスに行った。

スターバックスってすごく早くからやっているのだ。

で、レジで飲み物を頼んだのだが、レジ横にあるバナナがかなり緑に近い黄色をしていた。

あまり熟れてないんじゃないかと思ったのだが、これから一日レジ横に展示(あれはもうほぼインテリアとしての機能を期待されて置かれてるんじゃないかと思う)されているうちに、黄色くなって、腐らないうちに閉店を迎えるようになっているのだ。

スターバックスで店員をしたら、バナナが段々黄色くなっていく様子を観察できるというわけだ。

バナナの色で今の大体の時間が分かったりするようになるのかもしれない。

ジャングルの原住民みたいである。

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ケータイ

劇場とか映画館とか新幹線の放送で、携帯機器の使用を制限するための、
「携帯電話、PHSスマートフォンなど音の鳴る機器はマナーモードに切り替え、通話はお控えください。」
っていうアナウンスがあるが、これって言いたいことの中身の割に言葉が長いなあと思うことがある。
「携帯電話、PHSスマートフォンなど音の鳴る機器」
って4文字ぐらいで何か言葉がありそうだし、
「マナーモードに切り替え、通話はお控えください。」
も、6文字ぐらいで何とかなりそうだ。

赤ちゃん言葉で言うなら、
「リンリンはイイコイイコしてましょうね〜」
で何となく分かる。

…何となくじゃダメだからちゃんと言ってくれてるわけだが。
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